RICHBIT ES1 Pro ES2 Pro 違い|どっちを選ぶか比較【2026年版】
RICHBIT ES1 Pro(¥59,800)とES2 Pro(¥79,800)の違いを、重量・航続距離・タイヤ・ブレーキ・価格差の5項目で比較。通勤距離と持ち運びの頻度から、どっちを選ぶべきかを判断できるように整理します。ナンバー取得など公道走行の条件も出典つきで確認できます。
目次
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片道3kmの駅までならES1 Pro、片道10kmを超える通勤ならES2 Pro。同じRICHBITの特定小型原付でも、2機種は「軽さ」と「走れる距離」のどちらを取るかで性格が分かれます。どっちを選ぶべきか迷っていませんか?
この記事では、RICHBIT ES1 Pro と ES2 Pro の違いを、メーカー公表スペックと販売ページのレビュー情報をもとに5項目で比較します。当サイトは両機種の実機を走らせて比較したわけではないため、数値はすべてメーカー公称値です。
特定小型原付として公道を走るには、ナンバープレートの取得と自賠責保険への加入が必要です。運転できるのは16歳以上です(出典: 警察庁「特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について」、2026年10月確認)。適法性の最終判断は所轄の警察署または運輸支局に確認してください。制度の全体像は特定小型原付の要件とはで解説しています。
RICHBIT ES1 Pro と ES2 Pro の違いを一覧で比較
| 項目 | RICHBIT ES1 Pro | RICHBIT ES2 Pro |
|---|---|---|
| 楽天参考価格 | ¥59,800 | ¥79,800 |
| 車体重量 | 13.8kg | 公表値なし(ES1 Proより重い構成) |
| 航続距離(カタログ値) | 約20km | 約50km |
| タイヤ | 8.5インチ | 10インチノーパンクタイヤ |
| ブレーキ | ドラムブレーキ | 電子ディスクブレーキ |
| 最高速度 | 20km/h | 20km/h(歩道モード6km/h) |
| 認定番号の公表 | JATA-0086と案内 | 販売ページに番号記載なし |
| 販売ページの評価 | 4.61(38件) | 3.96(23件) |
最高速度は特定小型原付の上限である20km/hで共通です。違いは重量・航続距離・足回りの3点に集約されます。
ES1 Proのタイヤは、販売ページの商品名に「ノーパンクタイヤ」、仕様欄に「空気入り」の表記が混在しています。パンク対策を重視する場合は、購入前に販売店へ現行ロットの仕様を確認してください。
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価格は販売店のセールで変わります。最新の価格とポイント還元を確認しましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
重量の違い:持ち運びが多いならES1 Pro
ES1 Proの車体重量13.8kgは、特定小型原付としては軽い部類に入ります。2リットルのペットボトル約7本分で、折りたたんで片手で提げる、車のトランクに積むといった動作が現実的な重さです。
ES2 Proは車体重量の公表値が見当たりません。10インチタイヤと航続距離約50km分のバッテリーを積む構成のため、ES1 Proより重いと見込んでおくのが妥当です。
| 使い方 | ES1 Pro | ES2 Pro |
|---|---|---|
| 集合住宅の階段で毎日運ぶ | 向いている | 重量を販売店に要確認 |
| 電車に折りたたんで持ち込む | 向いている | 重量・寸法を要確認 |
| 玄関や駐輪場に置いたまま | どちらでも可 | どちらでも可 |
駅の階段で担ぐ場面の負担は、駅の階段で電動キックボードを担げるかで重量別に整理しています。
航続距離の違い:片道10km超ならES2 Pro
メーカー公称の航続距離はES1 Proが約20km、ES2 Proが約50kmです。カタログ値は平坦路・一定速度などの条件で測られた数値で、体重・坂道・気温で短くなります。
日常の走行で使える距離をカタログ値の6〜7割と見積もると、次のような目安になります。
| 片道の距離 | ES1 Pro(実用約12〜14km) | ES2 Pro(実用約30〜35km) |
|---|---|---|
| 3km(往復6km) | 毎日充電しなくても回せる | 数日に1回の充電で回せる |
| 7km(往復14km) | 毎日の充電が前提 | 2日に1回程度の充電で回せる |
| 12km(往復24km) | 往復は難しい | 毎日充電すれば回せる |
上の表の「6〜7割」は当サイトの見積もりで、メーカーの公表値ではありません。坂の多いルートや冬場はさらに短くなるため、余裕を持って選んでください。距離が縮む条件は電動キックボードの航続距離は実際どれくらいかで詳しく扱っています。
足回りの違い:ES2 Proは10インチとディスクブレーキ
ES2 Proは10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを標準装備しています。タイヤ径が大きいほど段差や路面の継ぎ目で車体が跳ねにくく、舗装の荒れた道を走る通勤ルートで差が出やすい部分です。
ES1 Proは8.5インチタイヤとドラムブレーキの組み合わせです。ドラムブレーキは雨や泥の影響を受けにくい一方、制動力の調整はディスクブレーキほど細かくありません。
ES2 Proには、最高速度6km/hで歩道を走れる歩道モードも用意されています。歩道を走れるのは「歩道通行可」の標識がある場所に限られ、速度表示灯の点滅が条件です。
価格差と口コミ評価をどう読むか
楽天の参考価格では、ES2 ProのほうがES1 Proよりおよそ2万円高い設定です。この差額で航続距離が約30km延び、タイヤ径とブレーキ方式も上位の構成になります。
販売ページの評価はES1 Proが4.61、ES2 Proが3.96です。ただし件数はどちらも数十件と少なく、1件ごとの評価の影響が大きい段階です。評価の差だけで優劣は決めず、口コミの中身(航続距離の体感、サポート対応、初期不良の有無)を読んで判断してください。
どっちを選ぶか:タイプ別の結論
【特定小型原動機付自転車】RICHBIT ES1 Pro 電動キックボード 特定小型原付 免許不要 公道走行可 折りたたみ 最軽量クラス ノーパンクタイヤ
JATA-0086認定を取得した特定小型原付で、免許不要のまま公道を走行できる。車体重量13.8kgと最軽量クラスで、持ち運びやすい入門向けの1台として選びやすい。
- JATA-0086認定の特定小型原付で歩道モードにも対応する
- 車体重量わずか13.8kgで折りたたみ後の持ち運びが楽にできる
- 8.5インチ空気入りタイヤと4ドラムブレーキを備えて安定走行
- 航続距離約20km・最高速度20km/hで通勤通学に十分対応する
楽天価格
¥59,800
ES1 Proが向く人
- 片道5km以内の駅や学校までの移動が中心
- 階段や電車への持ち込みで、車体を持ち上げる回数が多い
- 初めての電動キックボードで、予算を抑えたい
【特定小型原動機付自転車】RICHBIT ES2 Pro 電動キックボード 特定小型原付 Makuake No.1モデル 免許不要 公道走行可 折りたたみ ノーパンクタイヤ
ES1 Proの上位モデルで、航続距離は約50kmまで延伸した。10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを備え、長距離通勤にも対応する特定小型原付。
- 航続距離約50kmとES1 Proより長い距離を走行できる仕様
- 10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを標準搭載する
- 電動モード20km/hと歩道モード6km/hを自動で切替できる
- Makuakeクラウドファンディングで支援実績No.1になったモデル
楽天価格
¥79,800
ES2 Proが向く人
- 片道10km前後の通勤で、毎日の充電を避けたい
- 段差や荒れた舗装の多いルートを走る
- 置き場所が1階や駐輪場で、持ち上げる機会が少ない
各モデルの詳しい評価はRICHBIT ES1 ProのレビューとRICHBIT ES2 Proのレビューにまとめています。ほかのメーカーも含めて比べたい場合は電動キックボードおすすめ比較を参照してください。
購入前に販売店へ確認したい3点
2機種とも公表されていない項目があるため、注文前に次の3点を確かめておくと、届いてからの「思っていたのと違う」を減らせます。
| 確認項目 | ES1 Pro | ES2 Pro |
|---|---|---|
| 折りたたみ時の寸法 | 保管場所と電車持ち込みの可否に関わる | 同左 |
| タイヤの種類 | 空気入りかノーパンクか(表記が混在) | 10インチノーパンクと案内 |
| 車体重量 | 13.8kgと公表 | 公表値なし、問い合わせで確認 |
ナンバーの取得手順と自賠責保険の入り方は特定小型原付のナンバーと自賠責の手続きで順を追って説明しています。
バッテリーの安全な取り扱い
両モデルともリチウムイオンバッテリーを搭載しています。航続距離が長いモデルほどバッテリー容量も大きくなるため、次の点を守ってください。
- 付属または純正の充電器を使う
- 充電中はその場を離れない
- バッテリーが膨らんだり異臭がしたりしたら使用を中止する
- 航空機への持ち込みは容量によって制限されるため、事前に航空会社へ確認する
リチウムイオンバッテリーは扱いを誤ると発火のおそれがあります。非純正の充電器や、落下などで外装が傷んだ車体の充電は避けてください。詳しくは電動キックボードのバッテリー発火を防ぐ安全ガイドを参照してください。
まとめ
RICHBIT ES1 Pro と ES2 Pro の違いは、軽さを取るか、航続距離と足回りを取るかに尽きます。
- 片道5km以内・持ち運びが多い: ES1 Pro(13.8kg・約20km)
- 片道10km前後・置きっぱなしが多い: ES2 Pro(約50km・10インチ・ディスクブレーキ)
どちらを選んでも、特定小型原付ではヘルメットの着用が努力義務とされています。走り出す前に頭部の保護具も用意しておきましょう。スポーツ型は電動キックボード ヘルメットおすすめ比較、普段着になじむタイプは帽子型ヘルメットの選び方で紹介しています。
走り出す前にヘルメットも用意する
特定小型原付ではヘルメット着用が努力義務です。SG基準のヘルメットをAmazonで確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。