電動キックボード 帽子型ヘルメット|SG認証5選と選び方【2026年版】
電動キックボード通勤や買い物で浮かない帽子型ヘルメットを、SG認証を取得した5モデルに絞って比較。OGK KABUTO SICURE・DAYS、söpöta、NECPLUS、Hugcapの重量・頭囲・ツバの長さ・洗える構造を一覧にし、頭のサイズと用途から選ぶ手順を解説します。
目次
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電動キックボードで通勤するとき、ヘルメットだけが服装から浮いて見えると感じたことはありませんか?駅まで1.5kmを走り、そのまま職場や店に入る使い方だと、ロードバイク用のスポーツ型ヘルメットは手に持つと目立ち、かぶったままでも服装から浮きます。帽子型ヘルメットなら見た目は普通のキャップやハットに近く、外したあとも違和感が小さいのが利点です。
この記事では、Amazonで買える電動キックボード 帽子型ヘルメットのうち、SGマーク(一般財団法人製品安全協会の安全基準)を取得した5モデルを、重量・頭囲・ツバ・洗える構造の4点で比較します。
国内メーカーの安心感を取るならOGK KABUTO SICURE、軽さと雨への強さを取るならsöpöta SOP-AHが第一候補です。
警察庁の「特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について」では、特定小型原付の運転者のヘルメット着用は罰則のない努力義務とされています(出典: 警察庁、2026年10月確認)。制度の詳細や車体の要件は 特定小型原付の要件とは で解説しています。
電動キックボード 帽子型ヘルメットの選び方
帽子型は外見が似ていても、中身の構造と重さに差があります。次の4点を順に確認すると候補が絞れます。
| 基準 | 確認すること | 目安 |
|---|---|---|
| 安全基準 | SGマークの有無 | 本記事の5モデルはすべてSG取得 |
| 頭囲 | メーカー公表の対応範囲 | 自分の頭囲が範囲の中央に来るもの |
| 重量 | 参考重量 | 260g台なら軽量、340g台は標準 |
| 手入れ | 外帽・パッドが外せるか | 汗をかく季節に差が出る |
頭囲は、眉の上約1cmの位置で後頭部の一番出た部分を通して一周測ります。帽子型は外帽の分だけ内寸がタイトに感じやすいため、範囲の上限ぎりぎりのモデルは避けたほうが無難です。
電動キックボード 帽子型ヘルメット早見表
| 製品 | 価格 | 重量 | 頭囲 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| OGK KABUTO SICURE | ¥6,005 | 345g | 54〜57cm | 国内メーカー・反射材付き |
| OGK KABUTO DAYS | ¥7,100 | 325g | 54〜57cm | アウトドア調の外観 |
| söpöta SOP-AH | ¥3,980 | 約259g(M) | M53〜57cm / L55〜60cm | 頭頂部に穴なし・9cmツバ |
| NECPLUS 帽子型 | ¥5,980 | 約323g | 54〜57cm | 外帽を外して手洗い可 |
| Arch Global Hugcap | ¥3,480 | 約290g | SG規格58〜61cm | 大きめの頭囲に対応 |
重量・頭囲はいずれもメーカー公表値です。
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SG認証の帽子型から、頭囲と用途に合う1つを選びましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
国内メーカーOGK KABUTOの帽子型ヘルメット2選
OGK KABUTO SICURE

KABUTO(カブト) 自転車 ヘルメット SICURE(シクレ) カラー:ブラウン サイズ:54-57cm(未満) SG認証
SG基準に適合したOGK KABUTOの帽子型ヘルメット。電動アシスト自転車向けのふだん着ヘルメットとして作られ、反射材付きで街乗りに溶け込むデザイン。
- 自転車用SG基準の認定品で、国内ヘルメットメーカーOGK KABUTOが手がけている
- ふだん着に合わせやすい帽子型のデザインで、街乗りの服装から浮きにくい
- 反射材付きなので、夕方以降の走行でも周囲のドライバーから気づかれやすい
- 頭囲54〜57cm向けで重量は345g、帽子型ヘルメットとしては標準的な重さ
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¥6,005
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¥8,809
自転車用ヘルメットの国内メーカーOGK KABUTOが、電動アシスト自転車の利用者向けに作った「ふだん着ヘルメット」です。SG基準の認定品で、反射材が付いているため夕方の帰宅時にも後続車から気づかれやすい構造です。
重量は345gで、今回の5モデルでは最も重い部類に入ります。片道10分前後の通勤なら気になりにくい重さですが、長時間かぶるなら軽いモデルと比べてから決めてください。
向いている使い方: 国内メーカー品を選びたい、頭囲が54〜57cmに収まる。
OGK KABUTO DAYS

KABUTO(カブト) 自転車 ヘルメット DAYS 54-57㎝(未満) ブラック SG認証
アウトドアテイストの帽子タイプヘルメット。OGK KABUTO製でSG規格に適合し、参考重量325gと反射材付きで通勤通学の普段使いに向く。
- SG規格に適合した、国内メーカーOGK KABUTOの帽子タイプヘルメット
- アウトドアテイストの外観で、カジュアルな服装やリュックにも合わせやすい
- 参考重量325gで、ツバ付きの帽子型ヘルメットの中では軽めの部類に入る
- 反射材が付いており、夜間の走行でも後続車からの被視認性を確保しやすい
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¥7,100
同じOGK KABUTOの帽子タイプで、アウトドアテイストの外観が特徴です。参考重量は325gとSICUREより20g軽く、SG規格に適合し反射材も付いています。
頭囲の対応範囲はSICUREと同じ54〜57cmです。デザインの好みで2機種のどちらかを選ぶ、という決め方で問題ありません。
向いている使い方: カジュアルな服装やリュックと合わせたい。
軽さ・手入れ・サイズで選ぶ帽子型ヘルメット3選
söpöta SOP-AH

【SG認証】söpöta 自転車 ヘルメット 大人 自転車用 キャップ型 帽子型 レディース メンズ 通学 通勤 SOP-AH M 53-57cm / L 55-60cm (ブラック, L(55~60㎝))
SGマーク取得のキャップ型ヘルメット。Mサイズ約259gと軽く、頭頂部に穴がない構造と9cmのロングツバで、雨の日や日差しの強い日も使いやすい。
- SGマークを取得したキャップ型で、Mサイズ約259g・Lサイズ約275gと軽量
- 頭頂部に通気穴がない設計のため、走行中の急な雨でも頭が濡れにくい
- 一般的なキャップより長い9cmのロングツバで、正面からの日差しをさえぎる
- M53〜57cm・L55〜60cmの2サイズ展開で、北欧調の8色から選べる
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¥3,980
Mサイズ約259gと、5モデルで最も軽いキャップ型です。メーカーによれば頭頂部に通気穴が無い設計で、走行中に急な雨に降られても頭が濡れにくい構造になっています。9cmのロングツバは、朝夕の低い日差しをさえぎる役割も果たします。
M(53〜57cm)とL(55〜60cm)の2サイズから選べるため、頭囲57cm前後の人も範囲の中央に収めやすいのが利点です。通気穴が無い分、真夏は蒸れやすい点は割り切りが必要です。
向いている使い方: 軽さを優先したい、雨の多い地域で通勤する。
NECPLUS 帽子型ヘルメット

NECPLUS 自転車ヘルメット 【SG規格】帽子型 大人 レディース つば広 UVカット 調整可能 洗える外帽 通勤 街乗り
SG規格の帽子型ヘルメット。つば広の外帽は取り外して手洗いでき、硬質PCシェルと高密度EPSの二層構造で約323g。通勤や買い物の街乗り向け。
- SG認証を取得した帽子型で、日常の街乗りや通勤・通学に取り入れやすい
- つば広の外帽が顔まわりの日差しをカバーし、UVカット仕様になっている
- 外帽とインナーパッドを取り外して洗えるため、汗をかく季節も清潔に保ちやすい
- 硬質PCシェルと高密度EPSの二層構造で、重さ約323g・頭囲54〜57cm対応
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¥5,980
つば広の外帽が付いた帽子型で、外帽を本体から外して手洗いできる点が他モデルとの違いです。インナーパッドも外せるため、汗をかく夏場の通勤でも清潔に保ちやすい構造になっています。
硬質PCシェルと高密度EPSの二層構造で、重量は約323gです。頭囲は54〜57cmに対応し、後部のダイヤルで細かく調整できます。
向いている使い方: 日差しの強い時期に使う、手入れのしやすさを重視する。
Arch Global Hugcap

自転車 ヘルメット レディース SG規格 キャップ 帽子型 大人・子ども兼用 Hugcap 女性 学生 通勤 通学 ハグキャップ サイズ調節
SGマーク認証のキャップ型ヘルメット。約290gの軽量設計で、3か所のインナーパッドと後頭部ダイヤルにより1サイズで幅広い頭囲に合わせられる。
- SGマーク認証済みのキャップ型で、年齢や性別を問わず使えるマットなデザイン
- 重さ約290gと軽く、毎日の通勤でかぶり続けても首や肩への負担を抑えやすい
- 3か所のインナーパッドと後頭部ダイヤルで、1サイズ展開でも微調整できる
- PCシェルとEPSの構造で、SG規格サイズは頭囲58〜61cmと大きめの人向け
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¥3,480
SG規格サイズが頭囲58〜61cmと、今回の5モデルで最も大きい頭に対応するキャップ型です。重さ約290gで、3か所のインナーパッドと後頭部ダイヤルにより1サイズでも微調整できます。
他の4モデルが57cm前後を上限にしているため、頭囲58cm以上の人にとっては選択肢になります。逆に頭囲55cm以下の人は、パッドで調整しても余りが出る可能性があります。
向いている使い方: 頭囲が58cm以上ある、男女で使い回したい。
スペック比較表
| 製品 | 規格 | 重量 | 頭囲 | 洗える部位 | 反射材 |
|---|---|---|---|---|---|
| OGK KABUTO SICURE | SG | 345g | 54〜57cm | - | あり |
| OGK KABUTO DAYS | SG | 325g | 54〜57cm | - | あり |
| söpöta SOP-AH | SG | 約259g(M) | 53〜60cm(2サイズ) | - | ダイヤル・ロゴ |
| NECPLUS 帽子型 | SG | 約323g | 54〜57cm | 外帽・パッド | ダイヤル部 |
| Arch Global Hugcap | SG | 約290g | 58〜61cm | - | - |
「-」はメーカーが公表していない項目です。購入前に商品ページで最新の仕様を確認してください。
用途別おすすめガイド
- 国内メーカー品で選びたい: OGK KABUTO SICURE(反射材付き・SG基準認定品)
- とにかく軽くしたい: söpöta SOP-AH(Mサイズ約259g)
- 汗をかく季節も清潔に使いたい: NECPLUS 帽子型(外帽とパッドを外して洗える)
- 頭囲が58cm以上ある: Arch Global Hugcap(SG規格サイズ58〜61cm)
スポーツ型も含めて比べたい場合は、電動キックボード ヘルメットおすすめ比較でOGK KABUTO WR-Xやuvex city 4などを紹介しています。ライトやスマホホルダーなど走行中の装備は電動キックボードのアクセサリーおすすめにまとめました。
帽子型ヘルメットを使うときの注意点
帽子型ヘルメットの安全基準はSGマーク(自転車用)として整備されたもので、電動キックボードでの使用を直接保証するものではありません。あご紐をしっかり締めないと、転倒時にずれて保護範囲が外れます。また、ヘルメットを着用していても、公道を走れるかどうかは車体が特定小型原付の要件を満たしているかで決まります。最終的な判断は所轄の警察署または運輸支局に確認してください。
ヘルメット非着用時の頭部への衝撃リスクは電動キックボードの事故統計と対策で、雨の日の走行判断は電動キックボードの雨対策で詳しく扱っています。
まとめ
電動キックボード 帽子型ヘルメットは、通勤や買い物のように「降りたあとも人と会う」使い方で真価を発揮します。選ぶ順番は、SGマークの有無、頭囲が範囲の中央に来るか、重量、手入れのしやすさの4点です。
- 国内メーカーの定番を選ぶならOGK KABUTO SICUREかDAYS
- 軽さと雨への強さならsöpöta SOP-AH
- 洗える外帽ならNECPLUS、頭囲58cm以上ならHugcap
短距離の通勤での使い方は電動キックボード通勤(1.5km)の活用法も参考にしてください。
電動キックボード 帽子型ヘルメットを選ぶ
頭囲を測ってから、範囲の中央に収まるモデルを選びましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。