電動キックボード安いおすすめ4選|特定小型原付【2026年版】
電動キックボードを安く買いたい人向けに、10万円前後で購入できる特定小型原付要件を満たすと公表されているモデルを4機種厳選して比較する。RICHBIT ES2 Pro、TOSX8など価格・航続距離・保安部品を軸に、安いモデルの選び方も解説する。
PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)を利用しています。
「電動キックボードが欲しいけれど、できるだけ費用を抑えたい」と考える人は多い。特定小型原付要件を満たすと公表されているモデルは15万円を超える価格帯も珍しくないが、装備を絞ったエントリー〜ミドルクラスであれば7万円台後半から11万円台で選べる。本記事では、この価格帯の中から特定小型原付要件を満たすと公表されている電動キックボードを4機種厳選し、価格・航続距離・保安部品・レビュー実績を比較する。
本記事は各メーカーの公表情報を要約したものであり、個別車両の適法性を保証するものではない。特定小型原付としての要件・登録手続きの詳細は、特定小型原付の要件とは|公道走行の条件を解説で解説している。実際の購入・登録前には必ず所轄の警察署または運輸支局に最新情報を確認してほしい(確認日: 2026年9月3日)。
電動キックボード 安い おすすめモデルを選ぶときの基準
安さ重視で選ぶ場合も、①メーカーが特定小型原付の要件を満たすと公表しているか、②価格(今回は10万円前後を中心に紹介)、③航続距離とバッテリー方式(着脱式か固定式か)、④保安部品の装備状況、⑤レビュー実績、の5点は必ず確認したい。より上位モデルとの比較や機能重視の選び方は電動キックボードおすすめ7選|特定小型原付7機種比較でも解説しているので、予算に余裕がある場合はあわせて参考にしてほしい。
| モデル | 参考価格(楽天) | レビュー数 |
|---|---|---|
| RICHBIT ES2 Pro | ¥79,800 | 23件 |
| TOSX8 | ¥79,800 | 0件 |
| AINOHOT S07 | ¥98,800 | 110件 |
| KB100 | ¥115,200 | 14件 |
掲載価格・レビュー数は変動する。購入前に必ず各販売ページで最新情報を確認してほしい。また「特定小型原付対応」という表記があっても、型式認定の有無や保安部品の状態は個体・販売時期によって変わる場合がある。
1. RICHBIT ES2 Pro:航続距離約50kmでコスパ重視
Makuakeクラウドファンディングで支援実績No.1になったと公表されているモデル。上位モデルにあたるES2 Proは、航続距離が約50kmまで延伸されており、通勤など長距離移動を想定するなら候補に入れやすい。
【特定小型原動機付自転車】RICHBIT ES2 Pro 電動キックボード 特定小型原付 Makuake No.1モデル 免許不要 公道走行可 折りたたみ ノーパンクタイヤ
ES1 Proの上位モデルで、航続距離は約50kmまで延伸した。10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを備え、長距離通勤にも対応する特定小型原付。
- 航続距離約50kmとES1 Proより長い距離を走行できる仕様
- 10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを標準搭載する
- 電動モード20km/hと歩道モード6km/hを自動で切替できる
- Makuakeクラウドファンディングで支援実績No.1になったモデル
楽天価格
¥79,800
参考価格は¥79,800、レビュー数は23件件。10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを標準搭載し、電動モード20km/hと歩道モード6km/hの自動切替に対応していると公表されている。今回紹介する4機種の中では最も航続距離を重視したい人向けのモデルだ。
2. TOSX8:軽量折りたたみでIP54防水
国交省認定型式確認番号JATA-0127を取得済みと公表されている軽量モデル。折りたたみ機構を備え、IP54相当の防水性能により雨天時でも使いやすい設計になっている。
【特定小型原動機付自転車】TOSX8 電動キックボード 折りたたみ 着脱式バッテリー
国交省認定型式確認番号JATA-0127を取得した軽量モデル。IP54防水でコンパクトに折りたためて持ち運びやすい設計になっている、日常使いから週末の利用まで幅広く活躍する一台。
- 国交省認定型式確認番号JATA-0127を取得済みで、安心して走行できる
- IP54防水に対応しており、雨天時でも使いやすい設計になっている
- 着脱式バッテリーを採用しており、室内での充電が可能になっている
- 8万円前後とコスパ重視の価格帯で、購入しやすいモデルとなっている
楽天価格
¥79,800
参考価格は¥79,800、レビュー数は0件件。着脱式バッテリーを採用しており、自宅の室内で充電できる点も日常使いでは扱いやすい。持ち運びやすさとコンパクトさを優先したい人に向いている。
バッテリーは純正の充電器のみを使用し、満充電のまま長時間放置しない、膨張や異臭を感じたら使用を中止するなど、基本的な安全ルールを必ず守ってほしい。リチウムイオンバッテリーは容量(Wh)によって航空機への持ち込みが制限・禁止される場合もあるため、旅行や帰省で運ぶ予定がある場合は事前に航空会社の規定を確認するとよい。
3. AINOHOT S07:着脱式バッテリー×2way充電
国交省認定型式確認番号JATA-0026を取得済みと公表されているモデル。着脱式バッテリーに加えて2way充電(本体接続・バッテリー単体)に対応しており、充電の自由度が高い。
【特定小型原動機付自転車】AINOHOT S07 電動キックボード 着脱式バッテリー
国交省認定型式確認番号JATA-0026を取得した特定小型原付。着脱式バッテリーと2way充電に対応し、日常使いに向いている、日常使いから週末の利用まで幅広く活躍する一台。
- 国交省認定型式確認番号JATA-0026を取得済みで、安心して走行できる
- 着脱式バッテリーを採用しており、室内での充電が可能になっている
- レビュー110件・平均4.47と実績豊富で、購入判断の参考になる
- 歩道・自転車レーン・車道いずれの走行にも対応できる設計、扱いやすさを重視する人にもおすすめできる
楽天価格
¥98,800
参考価格は¥98,800、レビュー数は110件件。歩道・自転車レーン・車道いずれの走行にも対応する設計と公表されており、日常使いから週末のレジャー利用まで幅広く活躍しやすい1台だ。
4. KB100:保安部品を標準装備した実用モデル
ウインカーなどの保安部品を標準装備していると公表されているモデル。折りたたみ式で軽量なため、収納場所を選ばない点もメリットだ。今回の4機種の中では価格がやや高めだが、装備の充実度を重視するならこちらが候補になる。
【特定小型原動機付自転車】KB100 電動キックボード 保安部品標準装備
保安部品を標準装備した特定小型原付モデル。折りたたみ式で軽量、免許不要のまま公道を走行でき、日常使いに向いている、初めて選ぶ人でも扱いやすい仕様となっている。
- 特定小型原動機付自転車として販売されており、公道を走行できる
- ウインカーなどの保安部品を標準装備しており、安心して使える、コストパフォーマンスの面でも評価しやすい
- レビュー14件・平均4.64と高評価を得ているモデルとなっている
- 折りたたみ式で軽量、持ち運びしやすく収納場所にも困らない、日常的な利用シーンでも安心して使える
楽天価格
¥115,200
参考価格は¥115,200、レビュー数は14件件。レビュー平均4.64と高評価を得ており、保安部品まわりの安心感を求める人に向いている。
4機種の最新価格をチェック
価格・在庫は変動するため、購入前に必ず最新情報を確認してほしい。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
価格帯で見る4機種の違い
4機種を並べると、RICHBIT ES2 ProとTOSX8が7万円台後半、AINOHOT S07が10万円未満、KB100が11万円台前半という価格帯になっている。KB100のみわずかに10万円を超えるが、保安部品を標準装備している分、追加購入の手間が少ないという見方もできる。優先したいポイント別に整理すると次のようになる。
- 航続距離を優先するなら RICHBIT ES2 Pro(約50km)
- 軽さと防水性を優先するなら TOSX8(IP54防水・折りたたみ)
- 充電の自由度を優先するなら AINOHOT S07(着脱式バッテリー・2way充電)
- 保安部品の充実度を優先するなら KB100(ウインカー標準装備)
いずれのモデルも「特定小型原付の要件を満たすと公表されている」段階の情報であり、最終的な適法性・登録可否は個体ごとに所轄窓口での確認が必要になる。購入後はナンバープレート交付申請と自賠責保険への加入が必要になる点も忘れずに準備したい。また、特定小型原付には16歳以上という年齢要件があり、ヘルメットの着用は法律上の努力義務とされている。安全装備の選び方は特定小型原付適合ヘルメットおすすめでまとめている。
本体価格を抑えても削らないほうがいい装備
電動キックボードを安く選ぶ場合でも、削ってはいけない装備がいくつかある。まず国交省認定型式確認番号の有無は必ず確認したい。番号が公表されていないモデルは、特定小型原付として登録できない可能性がある。次に灯火類・方向指示器・最高速度表示灯といった保安部品が標準装備されているかどうか。後付けが必要な場合、想定していたより総額が上がることもある。最後にバッテリーの着脱可否も生活動線に直結する。集合住宅住まいでコンセントまで運びたい場合は、着脱式バッテリーのモデルを優先したほうが使い勝手がよい。
今回紹介した4機種はいずれも国交省認定型式確認番号または特定小型原付要件適合を公表しているモデルであり、価格を抑えつつも基本的な保安部品を備えている点で選びやすい。もっとも、掲載時点の情報であり、販売時期によって仕様が変わる場合がある点には注意してほしい。
電動キックボードをさらに安く買うためのチェックポイント
同じモデルでも購入時期やセット内容によって実質的な負担額は変わる。安さを重視するなら、以下のポイントも確認しておきたい。
- セット内容を確認する: ナンバー交付に必要な付属品(灯火類の追加パーツなど)が別売りかどうかで総額が変わる
- セール時期を狙う: 楽天市場のセールやポイント還元キャンペーンのタイミングで実質価格が下がることがある
- 送料・組み立て費用を含めて比較する: 本体価格が安くても送料や組み立てサービス費用が別途かかる場合がある
- 保証期間を確認する: 価格の安さだけで選ぶと、初期不良時のサポート体制が薄いケースもあるため事前に確認したい
価格表示はあくまで参考価格であり、実際の販売価格はタイミングによって変動する。購入直前に必ず販売ページで最新の総額を確認してから決めるようにしたい。
安いモデルを選ぶときによくある失敗
価格を優先しすぎたことで後悔しやすいポイントもいくつかある。まず、保安部品が別売りのモデルを本体価格だけで比較してしまうこと。灯火類や速度表示灯を後付けする必要がある場合、最終的な総額が想定より高くなることがある。次に、バッテリー容量と航続距離のバランスを確認せずに選んでしまうこと。通勤距離が長い場合、航続距離の短いモデルでは充電の手間が増えてしまう。最後に、タイヤの種類(ノーパンクタイヤか空気入りタイヤか)を確認しないことも挙げられる。段差や悪路を走る機会が多い場合は、耐久性やクッション性も含めて事前に比較しておくと安心だ。
これらのポイントは、今回紹介した4機種であればいずれも公表情報の範囲で確認できる。購入前には各モデルの販売ページで最新のスペックと付属品の内容を必ず見比べてほしい。
通勤・通学での使い方を想定した選び方
電動キックボードを安く購入する目的として最も多いのが、通勤・通学での利用だ。この場合、片道の移動距離に対して航続距離が十分に余裕を持っているかを確認しておきたい。カタログ値の航続距離は満充電・平坦路・体重条件などが揃った理想値であることが一般的なので、実際に走行できる距離はカタログ値の6〜8割程度を目安に見積もっておくと安心だ。
また、通勤・通学で毎日使う場合は、バッテリーの着脱可否も生活動線に直結する。職場や学校で充電する必要がある場合は、着脱式バッテリーのモデルを選ぶと本体を持ち運ばずにバッテリーだけを充電できるため利便性が高い。今回紹介したTOSX8とAINOHOT S07はいずれも着脱式バッテリーを採用しており、この用途に向いている。
雨天時の利用が想定される場合は、防水性能(IP規格)の表記も確認しておきたい。IP54相当の防水性能を持つモデルであれば、小雨程度であれば大きな問題なく走行できるとされているが、豪雨時の走行は推奨されない。天候によって公共交通機関との併用も検討しておくと安心だ。
| 用途 | 優先したいスペック | 候補モデル |
|---|---|---|
| 長距離通勤 | 航続距離・バッテリー容量 | RICHBIT ES2 Pro |
| 電車・自動車との併用 | 折りたたみ・軽量性 | TOSX8 |
| 雨天時の利用が多い | 防水性能・着脱式バッテリー | AINOHOT S07・TOSX8 |
| 保安部品の充実を重視 | 灯火類・方向指示器の標準装備 | KB100 |
上表はあくまで各モデルの公表スペックに基づく目安であり、実際の使用感は路面状況・気温・体重などの条件によって変わる。可能であれば購入前に実機を試乗できる店舗やイベントで確認することをすすめる。
まとめ:電動キックボード 安い おすすめは価格と装備のバランスで選ぶ
電動キックボードを安く選ぶ場合も、価格だけでなく「特定小型原付の要件を満たすと公表されているか」「保安部品が標準装備されているか」を必ず確認したうえで比較してほしい。今回紹介した4機種はいずれも7万円台後半〜11万円台前半に収まっており、通勤重視ならRICHBIT ES2 Pro、軽さ重視ならTOSX8、充電の自由度ならAINOHOT S07、装備重視ならKB100が選びやすい。より広い価格帯・機種数で比較したい場合は、電動キックボードおすすめ7選|特定小型原付7機種比較もあわせて確認してほしい。