特定小型原付 型式認定 一覧|認定制度の仕組み【2026年版】
特定小型原付の型式認定制度の仕組みと、glafit NFR-01 Lite・YADEA KS6 PRO・RICHBIT ES2 Pro・プラタ EVバイク C4PROの認定情報を一覧化した。認定主体・認定番号の見方を出典・確認日つきで解説する。
PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)を利用しています。
「特定小型原付の型式認定番号を確認したいが、どこを見ればいいかわからない」——電動キックボードを公道で使うつもりで検討している人ほど、この不安を抱えやすい。型式認定は国が一律に発行する制度ではなく、メーカー・販売店ごとに公表方法が異なるため、探し方を知らないと見つけにくい。
本記事は各メーカー・販売店が公表している情報を確認日時点で要約したものであり、個別車両の適法性を断定するものではない。認定情報は変更される場合があるため、購入前には必ず販売ページ・メーカー公式サイトで最新情報を確認し、最終判断は所轄の警察署・運輸支局に確認してほしい(確認日: 2026年9月3日)。
この記事でわかること: (1) 型式認定制度の仕組みと認定主体、(2) 認定番号の見方、(3) glafit NFR-01 Lite・YADEA KS6 PRO・RICHBIT ES2 Pro・プラタ EVバイク C4PROの認定情報一覧、(4) 認定情報を自分で確認する手順
主要モデルの認定情報一覧
以下は、本サイトで扱う代表的な特定小型原付モデルについて、販売ページ・メーカー公表情報から確認できた認定関連情報をまとめたものである。認定情報は変動しうるため、購入前には必ず各製品の販売ページ・メーカー公式で最新情報を確認してほしい(確認日: 2026年9月3日)。
| 製品 | 特定小型原付の要件適合 | 認定番号 | 出典・備考 |
|---|---|---|---|
| glafit NFR-01 Lite | 要件を満たすと公表 | 販売ページに明示的な番号記載なし | 国内メーカーglafitの公表情報。詳細はメーカー公式サイトで要確認 |
| YADEA KS6 PRO | 保安基準適合品と公表 | 販売ページに明示的な番号記載なし | 長谷川工業(国内正規販売代理店)の取扱商品。詳細は販売ページで要確認 |
| RICHBIT ES2 Pro | 特定小型原付として公表 | 販売ページに明示的な番号記載なし | Makuakeクラウドファンディング発の製品。詳細はメーカー・販売店で要確認 |
| プラタ EVバイク C4PRO | JATA-0138 認定を取得と公表 | JATA-0138 | 販売店(プラタ)が国内検品済みとして公表。番号の発行主体・確認範囲は販売ページで要確認 |
/ 10件、 / 0件、 / 23件、 / 3件 のように、価格・レビュー数は変動するため、最新の数値は各製品ページで確認してほしい。
各モデルの最新情報をチェック
認定情報・価格は変更される場合があるため、購入前に販売ページで最新情報を確認してほしい。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
特定小型原付の型式認定制度とは何か
「型式認定」という言葉は、電動キックボードの販売ページで頻繁に見かけるが、道路運送車両法上の統一された国の型式指定制度を指すとは限らない点に注意が必要である。特定小型原付の要件そのものについては、特定小型原付の要件とは|公道走行の条件を解説で詳しく整理している。
国土交通省が公表する資料によれば、特定小型原付として公道を走行するには、最高速度・車体寸法・保安部品などの保安基準を満たす必要がある。これらの基準を満たしていることをメーカー・販売店が独自に確認・公表する仕組みが、一般に「型式認定」「適合証明」などと呼ばれている。統一の審査機関・共通フォーマットの番号体系が存在するわけではなく、表記や運用は事業者ごとに異なる。
一部の販売店は、第三者機関による検品・適合確認を経て独自の管理番号(例: JATA-XXXX 形式)を発行しているケースもある。こうした番号は「その事業者内で製品を識別するための管理番号」としての性格が強く、番号の存在そのものが公道走行の適法性を保証するものではない。
認定番号があるからといって、その車両が特定小型原付の要件を常に満たし続けるとは限らない。改造・保安部品の欠落・バッテリー交換などにより要件から外れる場合もある。番号は「購入時点でメーカー・販売店が要件適合を公表している」ことを示す参考情報として扱ってほしい。
認定情報を見るときの3つの基準
認定情報・適合証明を確認する際は、次の3点をチェックするとよい。
- 発行主体はどこか——メーカー自身の自己適合宣言か、第三者機関による確認かを見分ける
- 確認できる情報の範囲——最高速度・車体寸法・保安部品のうちどこまでを確認した情報か
- 確認日・有効性——情報が公表された時期と、現行モデルにも適用されるかどうか
販売ページに認定情報が記載されていても、詳細な発行元・確認範囲まで明記されていないことも多い。不明な場合は、購入前にメーカー・販売店へ直接問い合わせることをおすすめする。関連する要件の確認方法は、特定小型原付の要件とは|公道走行の条件を解説の「購入前のチェックリスト」も参考になる。
なお、同じ製品ラインでも、モデルやロットによって認定情報の有無・表記方法が異なる場合がある。型番だけでなく、購入を検討している個体の販売ページを個別に確認することが望ましい。
glafit NFR-01 Lite の認定情報
国内メーカーであるglafitは、glafit NFR-01 Liteについて「特定小型原付の要件を満たす」と公表している。glafitは自社ブランドとして特定小型原付対応モデルを複数展開しており、公式サイトでも要件適合の考え方を説明している。ただし、統一フォーマットの認定番号は販売ページ上で確認できなかったため、具体的な番号が必要な場合はメーカー公式サイト・販売店への問い合わせを推奨する。
【特定小型原動機付自転車】glafit NFR-01 Lite フル電動自転車 電動キックボード サドル付き
国内メーカーglafitのサドル付き特定小型原付。歩道モード搭載でPSE適合、免許不要で公道走行でき、通勤や近距離の買い物まで気軽に使える一台となっている。
- 特定小型原付の型式認定を取得済みで、公道を安心して走行できる
- サドル付きで長距離移動でも姿勢が安定し、疲れにくい設計、日常的な利用シーンでも安心して使える
- PSE適合の充電式バッテリーを搭載し、安全性に配慮している、購入後も長く使い続けやすい仕様
- 折りたたみ式で持ち運びしやすく、収納場所にも困らない、初めての1台としても選びやすいポイント
楽天価格
¥187,000
サドル付きで長距離移動時の姿勢が安定しやすい点、PSE適合バッテリーを搭載している点も、公表情報として確認できる。
YADEA KS6 PRO の認定情報
YADEA KS6 PROは、国内正規販売代理店である長谷川工業が「特定小型原付の保安基準適合品」として公表しているモデルである。世界的な電動モビリティメーカーYADEAの上位モデルを国内代理店が取り扱う体制のため、サポート・保証面での安心感が比較的高いと考えられる。
【特定小型原動機付自転車】YADEA KS6 PRO 電動キックボード(長谷川工業取扱)
長谷川工業が国内正規販売するYADEA上位モデル。特定小型原付の保安基準適合品で歩道/車道切替に対応し、通勤にも使いやすい、初めて選ぶ人でも扱いやすい仕様となっている。
- 特定小型原付の保安基準適合品と明記されており、公道走行が可能
- 歩道・車道の走行モード切替に対応し、シーンに応じて使い分けられる
- 最高速度表示灯を標準装備し、周囲に速度モードを知らせられる、扱いやすさを重視する人にもおすすめできる
- 折りたたみ式で通勤・通学にも便利に持ち運べる設計になっている
楽天価格
¥198,000
最高速度表示灯を標準装備し、歩道・車道の走行モード切替に対応している点が公表情報として確認できるが、こちらも統一フォーマットの認定番号までは販売ページ上で確認できていない。番号の有無が気になる場合は、販売店に直接確認することを推奨する。
RICHBIT ES2 Pro の認定情報
RICHBIT ES2 Proは、ES1 Proの上位モデルとして航続距離を約50kmまで延伸した特定小型原付である。Makuakeクラウドファンディングで支援実績No.1になった実績を持つが、これは資金調達プラットフォーム上の実績であり、認定の有無とは別の情報である点に注意してほしい。より詳しい紹介は「RICHBIT ES2 Proの実機レビュー」で確認できる。
【特定小型原動機付自転車】RICHBIT ES2 Pro 電動キックボード 特定小型原付 Makuake No.1モデル 免許不要 公道走行可 折りたたみ ノーパンクタイヤ
ES1 Proの上位モデルで、航続距離は約50kmまで延伸した。10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを備え、長距離通勤にも対応する特定小型原付。
- 航続距離約50kmとES1 Proより長い距離を走行できる仕様
- 10インチノーパンクタイヤと電子ディスクブレーキを標準搭載する
- 電動モード20km/hと歩道モード6km/hを自動で切替できる
- Makuakeクラウドファンディングで支援実績No.1になったモデル
楽天価格
¥79,800
電動モード20km/hと歩道モード6km/hの自動切替に対応していると公表されているが、統一フォーマットの認定番号は販売ページ上で確認できなかった。詳細を確認したい場合は、販売店・メーカーへの問い合わせをおすすめする。
プラタ EVバイク C4PRO の認定情報
プラタ EVバイク C4PROは、販売店(プラタ)の公表情報においてJATA-0138という番号が明記されている数少ない例である。国内検品済みとして案内されており、後ろカゴ標準装備・カードキー対応など実用性を重視した仕様が特徴である。
【特定小型原動機付自転車 プラタ EVバイク型式C4PRO】低重心フットスペース 後ろカゴ標準装備 カードキー付属 14インチ EVバイク クッションサドル
JATA-0138認定を取得したサドル付きの特定小型原付。後ろカゴを標準装備しカードキーにも対応するなど、通勤や買い物での実用性を重視した1台に仕上がっている。
- JATA-0138認定の特定小型原付で国内検品済みだから安心できる
- 後ろカゴを標準装備し買い物や通勤時の荷物運びに幅広く対応できる仕様
- 14インチタイヤとディスクブレーキを備えて安定した走行を実現する
- カードキーが付属し鍵の紛失や盗難対策の手間をしっかり軽減できる
楽天価格
¥79,800
ただし、この番号の発行主体・確認範囲・有効期間について、販売ページ以上の詳細情報は確認できていない。番号の性質(自己適合宣言か第三者確認か)を含め、購入前に販売店へ直接確認することを推奨する。
認定情報を自分で確認する手順
- 公式サイトの製品ページを確認する——認定・適合宣言に関する記載があるか探す
- 販売店の商品説明欄を確認する——認定番号・検品情報が記載されている場合がある
- 最高速度表示灯・保安部品の装備を目視確認する——認定番号がなくても、要件を満たす装備が確認できる場合がある
- 不明な点は問い合わせる——販売元に直接、認定の有無と発行主体を確認する
- 購入後もナンバープレート・自賠責保険の手続きを行う——認定の有無にかかわらず、公道走行にはこれらの手続きが別途必要である
これらの手順を踏むことで、認定番号の記載がない製品であっても、要件適合の実態をある程度確認できる。判断に迷う場合は、複数の情報源を突き合わせて確認することをおすすめする。
特定小型原付を含む電動キックボードはリチウムイオンバッテリーを搭載している。純正の充電器を使用し、充電中は放置しない、バッテリーの膨張を確認したら使用を中止するなど、基本的な取り扱いに注意してほしい。リチウムイオンバッテリーは容量によって航空機への持ち込みが制限される場合もある。
安全装備もあわせて確認する
特定小型原付は運転免許が不要な一方、乗車用ヘルメットの着用は努力義務とされている。認定情報の確認とあわせて、走行時の安全装備も準備しておきたい。
認定情報だけを確認して満足せず、実際に走行する際の安全対策まで含めて検討することが、事故防止と安心した利用につながる。
ヘルメットもあわせてチェック
特定小型原付は乗車用ヘルメットの着用が努力義務とされている。認定情報の確認とあわせて準備しておきたい。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
まとめ
認定制度は国が発行する統一制度ではなく、メーカー・販売店が独自に要件適合を公表する仕組みが実態に近い。今回取り上げた4製品のうち、プラタ EVバイク C4PROは販売ページでJATA-0138という具体的な番号を確認できたが、他の3製品は販売ページ上で明示的な番号までは確認できなかった。番号の有無だけで適法性を判断せず、要件そのものの確認方法は特定小型原付の要件とは|公道走行の条件を解説も参考にしてほしい。認定情報・価格は変動するため、購入前には必ず各販売ページ・メーカー公式で最新情報を確認し、最終的な適法性の判断は所轄の警察署・運輸支局に確認することをおすすめする。
最新の特定小型原付モデルをチェック
認定情報は変更される場合があるため、購入前に各販売ページで最新情報を確認してほしい。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。